スピリチュアルワーキング・ブック |江原 啓之
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■著者紹介・・・江原 啓之(えはら ひろゆき)
1964年生まれ。
スピリチュアル・カウンセラー。
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■タイトルを読んで、何か精神世界の勉強でもするのかと思ったら、
忙しく働くビジネスマンのための一冊でした。
仕事をしていてよく悩む問題に対して、
カウンセリングをしているかのように答えてくれます。
・「評価してほしい」と思っているときほど評価してもらえないものです。
・・・評価される人には共通点があります。それは、どれだけ
自分以外の人のために役に立てるか、を常に意識しながら仕事をしている
(p77)
■仕事への考え方から、一日の生活のコツまで、
非常に高度な内容をわかりやすく説明してくれています。
特に、眠る前に一日の反省をするところは、
私もまだ習慣化できていない重要な生活習慣です。
・一日の仕事が終わり、家に帰って眠りにつく五分前に・・・
朝決めたことができたかどうか。できなかったなら、それはなぜか。
後悔する必要はありませんが、反省は必要です。(p149)
■江原さんの独特の主張は、お金を稼ぐ「適職」と、
趣味の延長の「天職」をわけるという考え方です。
たとえば、銀行マンでありながら、
作曲家として活躍した小椋京のようなものでしょうか。
・「適職」とは、あなたが生まれつき持っている資質の中で、
「お金を得ることができる技能を生かした職業」のことです。・・・
一方、「天職」はお金とは関係ありません。自分のたましいが喜ぶ仕事(p37)
■「天職」を見つけるのは、そう難しいことではありません。
自分の好きなことで、「他人の役に立つこと」をしてみるということです。
そういう意味で、良い本を紹介する本のソムリエは、
私の天職なのかもしれません。
・「なんだか虚しいな」と思うようになってきた、そのときがじつは
チャンスです。大好きなことを、「人のため」にしてみてはどうでしょう。
(p237)
■本のタイトルで損をしていると思いますが、
非常に高度な内容でありながら、
やさしく分かりやすく語りかけてくれる一冊です。
「うまいな~」と感心しながら、★5つとしました。
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■この本で私が共感したところは次のとおりです。
・私たちのたましいは、仕事を通じて得た経験によって磨かれるからです。
仕事の中で悩み、苦しみ、努力する。
その過程で、たましいは大きく成長します。(p4)
・まわりを変えたいなら自分を磨くこと
結局これが一番簡単で効果のある方法です(p99)
・たとえば、家を買いたいと、漠然と思っているだけでは、
お金はつくれません。どんな家なのか、具体的にイメージしてください。
(p166)
・一番大切なのは、経験であり、感動です。
とはいえ、知識がいらないというわけでは決してありません。
知識は、人格を輝かせるためのアクセサリーのようなもの。(p182)
▼引用は、この本からです。
三笠書房 (2004/04)
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天職と適職
「評価」についての記述が・・・
スピリチュアルは今後流行ると思う【私の評価】★★★★★(94点)
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a. 「スピリチュアル生活12カ月」江原啓之、三笠書房
【私の評価】★★★☆☆
b. 「幸運を引きよせるスピリチュアルブック」江原啓之、三笠書房
【私の評価】★★★★★
